(A1)
いつか あの日に 隠し忘れた 傷跡
どうか 報(むく)いの
曲を聴かせて Iris(アイリス)
夢の 狭間に 錆び付いた影 押し寄せ
夜が 明けてく 希望を照らす 濡れた声

(b2)
奥底に映す 星の雫 諦めないで Iris(イリス)
灯す光は 小さくなって 別れの歌を

(s1)
どうして 名もない花 すぐに散るの
私の声 届かない 押し殺した 消せない夢
神様 どうして。

(A2)
過去が 導く 理解不能な 現実
神は 重ねた 言うまでも無い 条件
息を 殺して 優しく咲いた 花たち
それは 私が 夢を壊した 罪と罰

(b2)
私に問いかけ 過去へ戻す
忘れかけてた 思い
この手をとって 大丈夫だと
幻想魅せた

(s2)
何故かな 細い線が 灯されてく
姿変えた 光線が 私の手へ 集められた
思いを 届いて。

(c)
報われないと 決めつけていた
闇の歌 輝く

(s3)
どうして 名もない花 すぐに散るの
私の声 届かない 押し殺した 消せない夢
神様 どうして。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

かぎしっぽ様

使わさせていただきました
よろしくお願い致します

閲覧数:43

投稿日:2024/05/12 15:15:37

文字数:452文字

カテゴリ:歌詞

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