冬空のルミナス

作詞:RIO
作曲:ぺぺるる(ぺ猫)



雪が舞い踊る冬の夜 弾む白い吐息
約束の時間近付いて 鼓動高鳴り出す

静寂が包み生まれだす 夜の宝石たち
特別な瞬間(とき)を彩れば 夢の始まりへと

言葉さえ届かない そんな時
優しく寄り添えるような
歌声を贈るから 泣かないで
君は一人じゃないから

空に煌めく星よ 二人を照らして誰よりも
雪が降り注いだら シグナル奏でて歌うよ


風花(かざはな)が揺れる銀世界 冷えた道の上に
新しく刻む足跡は ふたつ続いてゆく

暗闇に捕らわれた そんな時
出口へ導けるような
歌声を贈りたい 大切な
君の涙を笑顔へ

白い天使の羽根が 世界を包んで幸せの
魔法かけてくれるよ 明日は今日より輝く


願い込めた この歌は
君に届いてますか?
澄んだ風が 頬撫でて
見上げた空 光が咲き満ちてく

空に煌めく星よ 二人を照らしていつまでも
雪よまだ止まないで 綺麗な景色忘れない

白い天使の羽根が 世界を包んで幸せの
魔法かけてくれるよ 明日は今日より輝く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

冬空のルミナス

https://piapro.jp/t/8Rdx の歌詞です。

閲覧数:307

投稿日:2019/01/19 19:02:28

文字数:459文字

カテゴリ:歌詞

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