「塞ぎ込んだ　都会（まち）の騒音（ノイズ）
怖くて怯えていた」
話してくれた君は
大きな壁の向こう

不条理な規則（ルール）なんか　
壊せるから
胸に閉まったパワー
今こそ　呼び覚ませ　動き出せ

放たれた閃光はもう
誰にも止めること出来ない
理不尽な　向かい風に負ける
君じゃない　信じているから


傷つくこと　慣れてなくて
抗う術　知らない
タイミングは　任せるから
1.2.3！（ワン・ツー・スリー）　手を掴め

困難に立ち止まるな
大丈夫さ
二人　誓い合った
約束　いつだって　思い出せ

絡まった糸のLabyrinth
覗く光　迷わず進め
閉ざされた扉　開く鍵を　
回すのは　今しかないから


僕が信じる君を　君も信じてほしい
答えは目の前に…


放たれた閃光はもう
誰にも止めること出来ない
理不尽な　向かい風に負ける
君じゃない　信じているから

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ふさぎこんだ　まちののいず
こわくておびえていた
はなしてくれたきみわ
おおきなかべのむこお

ふじょおりなるうるなんか
こわせるから
むねにしまあたぱ（わー）
いまこそ　よびざませ　うごきだせ

はなたれたせんこおわ
だれにもとめることできない
りふじんな　むかいかぜにまける
きみじゃない　しんじているから


きずつくこと　なれてなくて
あらがうすべ　しらない
たいみんぐわ　まかせるから
（わん）（つー）（すりー）　ておつかめ

こんなんににたちどまるな
だいじょおぶさ
ふたり　ちかいああた
やくそく　いつだあて　おもいだせ

からまあたいとのらび（りん）す
のぞくひかり　まよわずすすめ
とざされたとびら　ひらくかぎお
まわすのわ　いましかないから


ぼくがしんじるきみお　きみもしんじてほしい
こたえわめのまえに


はなたれたせんこおわ
だれにもとめることできない
りふじんな　むかいかぜにまける
きみじゃない　しんじているから