A
青くて遠い夏の空
浮かぶ白い雲
着慣れた制服は脱いで
買いたての服袖を通す
普段とは違う私を
瞳に焼き付けてほしい
今日だけはあの子なんて
忘れて仕舞ってさ

B
だけどね仕舞うことは
隠しただけで
なくなるわけじゃない
目には見えてなくても
奥深くで眠っている
ずるいな

サビ
「あいつも誘えば良かった」
笑う横顔は嫌いです
あの坂道の向こうに
誰の姿探してるの?
隣を見てよこんなにもずっと
君だけ見つめているのに
可愛くした髪も
泣きそうなこの目も
視界に入っても見えてないね

C
友達って線引きは
近づけないライン
触れる距離に居るのに
触れられない肩にさえ
こんなに悲しいなら
友達になんて
好きになんて…
ならなきゃよかった

B
でもね仕舞うことは
隠しただけで
なくなるわけじゃない
目には見えていなくても
奥深く叫んでる
恋心

サビ
「あいつも誘えば良かった」
笑う横顔は嫌いです
あの坂道の向こうに
誰の姿探してるの?
隣を見てよこんなにもずっと
君だけ見つめているのに
可愛くした髪も
泣きそうなこの目も
私の気持ちも
視界に入っても見えてないね

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仕舞う恋心

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投稿日:2023/10/27 19:32:59

文字数:489文字

カテゴリ:歌詞

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