最初の小さな 一歩から
少しずつ 前へ進む
ちいさな 夢から
ちょっとずつ 跡をなぞる
前のめり またダッシュして
景色の中 探して
たくさんの 思いが
形になり 重なってく
だれかの 音が
稲妻のように 貫いてく
僕だけの音が 頭をくらくらさせて
だれかが見てる景色が 回って
見渡したら すべてがつながっていた
一斉に 伸ばした 手が
世界に繋がる
一斉に 響いてく 声が
いつまでも
誰かの音が夢と記憶の中で
僕らの声が広がっていく
広がっていく 風を巻き起こして
未来へ
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