いつかって思っててもいいのかな
思ってるだけじゃその日はこないって
そんなのわかってるんだよ
わかってるけどさ
忘れてるかもね
きっともう何もなかった
大切なのは 忘れられないのは
ずっと僕だけかもね
だから会えないな会いたくないな
でも声が聞きたい顔が見たい
矛盾してて困るんだ
でもさ僕は 僕はね
そんな幸せそうに 楽しそうに
笑えてるキミが見れたら
あとはもういいやってなるよ
だいじょうぶ
だいじょうぶ
キミがいなくてもだいじょうぶ
全部キミのせいにしてもいいかな
最低だって情けないんだけれど
それなら僕がキミのこと
忘れられなくてもいいでしょう?
わかってるんだ
こんなことしたって
キミも僕もいいことがない
キミにこの歌は届かないんだよ
だから会わないよもう会えないよ
自分に言い聞かせるんだ
何回目かわからないけど
ねぇ僕は 僕はね
いまもあの日の キミとの
記憶を大事に抱えてさ
ぐっすりとベッドで眠るんだ
しあわせで
しあわせな
夢に僕だけが沈むんだ
願わくばキミが誰かと
笑い合って泣き合って
ずっと生きていけますように
これが僕の最期の願い
コメント0
関連動画0
オススメ作品
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
あの夜に耳を傾けても 聴こえない
寄り添った 風と風は
流れゆく季節を歌う
昼下がり
孤独の岸辺から 跳ねた水
熱帯びた街に混ざり
ユラリ ユラユラ
滲んでく視界に咲いた花を少しは
愛せるようになった
ある夏の1ページ...ロンリー・サマーデイ
moca_fe
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
もういっちょ
もういっちょ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
アイコトバ
魔法を唱え 世界を満たすほどの
大きなラブで包む...ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
よっけΣ
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想