暑い毎日が
終わり涼しくなり
風が冷たくなりました
ラララララララ
温かいスープ
暖炉を眺めながら
寒い冬を待ちわびてる

木の葉が色付いて
すぐに散りゆく
空には黄色や紅い雲
帰り道に見た夕暮れ色
後ろに伸びてる影の詩

木の葉が色付いて
すぐに散りゆく
空には黄色や紅い雲
帰り道に見た夕暮れ色
後ろに伸びてる影の詩

それは大切な
宝ものになるよ
今は何も見えなくても
いずれ見えてくるよ
紅く染まる落ち葉
何も言わず消えて行く
寒い冬を乗り越えるため

季節の流れが
速すぎて追いつかず
風がすべてを吹き飛ばして
ラララララララ
忘れられるのなら
楽なのにと思うよね
引き出しのアルバムの中

木の葉が色付いて
すぐに散りゆく
空には黄色や紅い雲
帰り道に見た夕暮れ色
後ろに伸びてる影の詩

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

夕暮れ色

閲覧数:204

投稿日:2022/02/23 22:56:01

文字数:349文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました