さぁ、もういいかな

きみを想って何年経ったかな

ちょっと一途すぎたかもしれない

だから最後に教えてあげるね

ぼくは君の事が好きでした
誰よりもきみが好きだった
好きな歌手、食べ物は当たり前
携帯の機種からブランドにファッションも
家族、友達、別れた恋人
きみの住んでるところも何もかも
調べ尽くしてすべてを知ってる
ぼくは誰よりきみを知ってる
きみはぼくの顔と声しか知らない
だけどぼくはなんでも知ってる
きみが好きで好きでたまらないから
きみの事すべてを知りたくて

怖い?怖い?怖いの?ねぇ?

どうして離れてくの待ってよねぇ

ちゃんと好きって言いたかったのに

何も出来ない意気地無しなんて

かっこ悪いからきみを*****

ぼくはなんでも知ってる
きみの事すべてを知ってる
ぼくだけが、きみを理解してる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

きみのことすべて

好きな人のこと知りたいと思う時たくさんありますよね
やりすぎには注意

閲覧数:50

投稿日:2017/09/14 03:15:22

文字数:361文字

カテゴリ:歌詞

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