この人生という長い航海の中で
錨を下ろして船を待つ
誰もいない 誰も通らない
この世界に一人みたいだ
震える足で街を歩く
誰もが僕に目を向けないで
溢れる涙 地面を伝う
この海は深いのだろ
何も見えない星のどこかで
今日も叫んでいる
届かない音が深くなる
闇が僕を覆い隠した
この後悔という昏い自責の中で
錨を無くして漂って
明かりがない きっと灯らない
この夜は真っ暗なんだ
遥か彼方 どこに行けたら
今日は救われる
やがて全て水面に映る
手を伸ばしたら掻き消えて
曖昧な言葉だけじゃ
信じられない心の弱さが
黒い波に飲み込まれて
変わらない 冷たさが響く
この部屋の向こうは海
誰も知らない僕はどこかで
今日ももがいている
届かない月が滲んでいく
朝が僕を覆い隠した
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