流れ続ける時の中を果てのない空に浮かび
永遠に繰り返される季節でさえ 無情にも散ってゆくかのようだ
朝焼けと共に現れて 昼を照らしてくれる光
その輝きは強すぎるせいで
たくさんのものを燃やしては悲しみ泣いた
明け方の花のように儚くも優しい光
そんな月へは届くはずもない恋心
ああ 流れる続け時の中を果てのない空にゆらゆら浮かんでる
夜を知ることのできない太陽の宿命を 君はこっけいだと思うか?
夕闇と共に現れて 夜を包みこんでくれる光
その輝きは弱すぎるせいで
たくさんのものを病ませては哀しみ泣いた
夕焼けの風のような眩しくも温かな光
そんな太陽へは届くはずもない恋心
ああ 流れる時の中を果てのない空にゆらゆらと浮かんでる
昼を知ることのできない月の宿命を 君はみっともないと思うか?
流れる時の中で果てのない空を眺めて
いつか死んでしまうのだから 今咲き誇れ
流れ続ける時の中 果てのない空の下で
この短い命をナキサケベ カキナラセ
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