散々な日々は繰り返してショウタイム
退屈してるのわかってるでしょ
いつもうんざりしながら空回る招待
お待たせしました不器用な哀をどうぞ

白と白重ねても何も見えないから
君と僕の背中には似合わないんだね

さあ踊れ藍路に心の間にきつくきつく縛る罪
絡みつく意図に迷う綺麗に泣いてるから
笑え藍路に軽はずみにそっとそっと忍び寄る
ありふれた奇跡なんて興味は無いでしょう?
ほらね

才能が妬ましいため息交じりに呟いた
あっけない衝動に何を期待してるの
身体を刻んでも痛みを感じられない
流れる液体すら黒く染まったようだ

満足しながら確かめる正体
お待たせしました不自然なiをどうぞ

黒と黒重ねても何も交わらない
君と僕の背中はもう離れてるんだね

僕が暗い淵に堕ちていくのは君が綺麗に笑うから
温もりを知った時に愛されたいと哭いた

さあ踊れ藍路に心の間にきつくきつく縛る罪
染まりゆく色に惑う綺麗に泣いてるから
謳え藍路に翻してそっとそっと消えていく
ありふれた奇跡なんて終わりにするから
ほらね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

踊れ藍路に feat.初音ミク

閲覧数:82

投稿日:2022/12/25 16:34:04

文字数:450文字

カテゴリ:歌詞

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