すすめ ほら 前を 向いて

あの日の背中もう見えなくて

やっぱり君に置いてかれてった

夢はうつつ 足は重く 道も消えてく

うつむくたびによぎる言葉に いつしか心弱らされてった

叫べ 喚け 走れ 招く 闇を 断ち切れ

想いは変わる事なく 涙の奥でふくらんでたんだ

ひとりぼっちの夜も 朝も乗り越えゆくんだ

ぼくのため

強い人のふりして 背伸びして

かっこつけなくて いいから

たちどまっていい 悩んでもいい

走り続けてく

ゆくよ 今ひとり でも

憧れていた 君の笑顔は

汚れてるのに かがやいてたんだ

汗に 土に まみれ 乱れ 髪も そのまま

想いは 消える事なく いつでも 心

揺さぶってくんだ

僕しか知らない光 理解されなくてもいいそれでいい

強い 風に飛ばされ 流されて

世界が みえなくなっても

ひとつだけの ありふれてる

僕だけの光

心は叫ぶ

記憶は 消える事なく 今でも心かきみだすんだ

僕しか知らない痛み 誰に伝えればいいのさ?

ねえ神様なら聞いて 救ってくれますか?

走れ!走れ!走れよ!僕のまま

かっこつけなくて いいから

いつか出会う 君の笑顔

僕を呼んでいる

きっと呼んでいる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • オリジナルライセンス

レンとリンと僕らの応援歌 歌詞

レンとリンと僕らの応援歌の歌詞です。

好きなバンドのある曲からインスピレーションをもらいました。

閲覧数:229

投稿日:2018/01/08 00:37:59

文字数:562文字

カテゴリ:歌詞

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