※曲とは異なります。それでもいい方だけどうぞ…


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―――どうしてこんなことになったんだ
ガッ!!
ドスッ!!
―――誰も教えちゃくれないんだ
「何が正義だ、何が犠牲だ!!」
―――秩序が僕を裏切った
私達は、世界でただ一つとなった16bitソフト『MEGPOID』を守っているのだ、
中古ゲームのショップは私達の隠れ家だ…

本当に守らなきゃいけないのは自分なのだ…
つまり『MEGPOID』とは私のこと…

私を狙ってどこも敵だらけ……

仲間はミク、リン、レン、カイト、メイコ、私だ…
あと、2人仲間…と言うより私達の援護をしてくれるルカ、ガクポがいる…

「ねぇ、メグ…」
「何?ミク」
「もう、私達のエデンはないかもしれないね」
「うん、でも、取り戻さなきゃ…」
「そうよ!!」
「メイコ姉…」
「私達いままでいろいろ乗り越えてきたのよ!!」
「そうだよ…ね」
「うん!そうだよミク姉!!」
「うん!!」
「レン君…リンちゃん…」
「ミク…ここまできたら、もう迷うことは無い…」
「うん、分かったカイト、ありがとう!!みんなも!!」

カランカラーン
「ここに『MEGPOID』と言うソフトはあるか?」
「ないわ」
「本当か?」
「ないぞ」
「ここで『MEGPOID』を見たと言う目撃情報を手に入れたのだが…」
カチャッ
「何のマネだ」
「無いって言ってるでしょ」
シャッ
「そうだ、早く引き取ってもらおうか」
「分かった…おい、調べてくれ!!」

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はいぃー
キャラ崩壊した方スミマセン…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぼくらの16bit戦争【週末小説】

ちょい失礼しまぁーすww
ちょっくらks小説が通りまっせーwwww

閲覧数:269

投稿日:2011/05/22 13:10:18

文字数:723文字

カテゴリ:小説

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