Aメロ
11(6 5) 11 15 10(6 4)
10(6 4) 10 18 10(5 5)
生まれたんだまっさらな
空に描(えが)いたおひさま
誰よりも眩しい君のことを
歌わずにはいられない ※1文字超過
会いたいんだこの夢
キャンパスに重ねる手
まだたしかな名前はない君のことを
「ぬくもり」(っ)て呼んだんだ

Bメロ
11(5 6) 8
シャボン玉割れたあとに
架かる橋の向こ(う)

サビ1
13 7 12 5 8 15
13 7 5 14 8 5
虹色のひだまり奏でる
カナリアたちが
羽ばたいては風の音(ね) ほら
追いかけた
軌跡に希望が
天まで伸びて太陽に届く
虹色が映る水たまり
心に跳ねた
ひとしずく
新しい色に混ざり惹かれ
踊ろう一緒に
未来まで

Aメロ2
10(6 4) 10 18 10(5 5)
会いたいんだあの花
何色にでもなれる
まだ蕾は見えないけど君はきっと
こもれびに似てるんだ

Bメロ2
11(5 6) 8
願いごと綴(っ)た跡に
夢を蒔きに行こ(う)

サビ2
13 7 12 5 8 15
13 7 5 14 8 5
虹色の種から始まる
色鮮やかな
物語に音の葉 ほら
芽吹いたら
笑顔満開に
天まで伸びて太陽に届く
虹色の花から旋律
心の泉
透きとおる
新しく紡ぐ歌にのせて
踊ろう一緒に
いつまでも

Bメロ3
11(5 6) 10
シャボン玉むかう先に
架かる橋の煌めき

サビ3
13 7 12 5 8 15
13 7 5 14 8 5
虹色の歌声聞こえる
真っ白だった
世界に息づいてく ほら
君だけの
景色かぎりなく
天まで伸びて太陽に届く
虹色の足音聞こえる
素直な君に
明日がくる
新しい日々は夢とともに
踊るよここから
はじめよう


——ひらがな——
Aメロ
11(6 5) 11 15 10(6 4)
10(6 4) 10 18 10(5 5)
うまれたんだまっさらな
そらにえがいたおひさま
だれよりもまぶしいきみのことお
うたわずにわいられない ※1文字超過
あいたいんだこのゆめ
きゃんぱすにかさねるて
まだたしかななまえわないきみのことお
ぬくもり(っ)てよんだんだ

Bメロ
11(5 6) 8
しゃぼんだまわれたあとに
かかるはしのむこ(お)

サビ1
13 7 12 5 8 15
13 7 5 14 8 5
にじいろのひだまりかなでる
かなりあたちが
はばたいてわかぜのねほら
おいかけた
きせきにきぼおが
てんまでのびてたいよおにとどく
にじいろがううるみずたまり
こころにはねた
ひとしずく
あたらしいいろにまざりひかれ
おどろおいっしょに
みらいまで

Aメロ2
10(6 4) 10 18 10(5 5)
あいたいんだあのはな
なにいろにでもなれる
まだつぼみわみえないけどきみわきっと
こもれびににてるんだ

Bメロ2
11(5 6) 8
ねがいごとつづ(っ)たあとに
ゆめおまきにいこ(お)

サビ2
13 7 12 5 8 15
13 7 5 14 8 5
にじいろのたねからはじまる
いろあざやかな
ものがたりにおとのはほら
めぶいたら
えがおまんかいに
てんまでのびてたいよおにとどく
にじいろのはなからせんりつ
こころのいずみ
すきとおる
あたらしくつむぐうたにのせて
おどろおいっしょに
いつまでも

Bメロ3
11(5 6) 10
しゃぼんだまむかうさきに
かかるはしのきらめき

サビ3
13 7 12 5 8 15
13 7 5 14 8 5
にじいろのうたごえきこえる
まっしろだった
せかいにいきづいてくほら
きみだけの
けしきかぎりなく
てんまでのびてたいよおにとどく
にじいろのあしおとこえる
すなおなきみに
あすがくる
あたらしいひびわゆめとともに
おどるよここから
はじめよお

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

虹色に続くなら【確認用】yamato_p様

yamato_p様確認用の歌詞です。

タイトルは仮称です。
編曲の際の歌詞改変、調整は問題ありません。
また、対応も可能です。

閲覧数:93

投稿日:2021/10/05 13:28:45

文字数:1,602文字

カテゴリ:歌詞

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