1A
季節は巡り留まらず
君の背中を照らすよ
太陽と雲のコントラスト
影も伸び縮みする
1A2
何度も春の季節を
見守っていた桜が
蕾つける 寒さもゆるんで
もうすぐ春がくる
1B
雨の中 濡れながら
立ち尽くした日にも
落ち葉にも 隠せない
君の瞳の光なら
1サビ
きらきらと輝いて
広い世界 みるだろう
もどかしい思いも
たくさんしてきたね
桜の樹々が 知っている
2B
今までも分かれ道
すごく悩んでいた
選ぶ気持ちと不安
恐れも全部乗り越えて
2サビ
きらきらと輝いた
広い世界 みていこう
これからは桜を
待たなくていいんだよ
いま人生はスタートしてく
3サビ
きらきらと輝いた
君の目に 世界映す
太陽が照らすよ
知らなかった景色を
どこだって行ける
いつでも
Departure Blossoms
FOSSIL P様の作品 http://piapro.jp/t/Bz5w
に歌詞を書かせていただきました
桜の視点からみた門出の歌です
コメント1
関連動画0
歌詞設定作品1
ご意見・ご感想
FOSSIL P
使わせてもらいました
ハヤシアキラさん
お待たせしました。歌詞のご提供ありがとうございます。
事後承諾で誠に申し訳ないのですが卒業ソングっぽくリアレンジしました。
気に入っていただければ幸いです。
2018/03/14 23:04:38