雪の上を歩く 寒い夜と親友の君と
旅する銀世界で

ある絆とある奇跡と元気の存在があるから

飛べ!
君もいないと私はもう寂しいいよ(君と遊ぶ私はもう楽しいよ)
なのに!
僕はもう一度なぜか君に微笑んでる(君ともう少しなぜかそばにいたいな)
から!(僕は!)
何で(君と)


君のマフラーは寒い夜を温かくしてる
彼氏ができたら この関係は薄れていく

やだ!それはやだ!
それは君がどこか行ってしまう
やだ!それはやだ!
友が離れるのは嫌だから!

降る雪が恋しいと
君の心が叫んでる(僕の心が叫んでいる)
だから(なのに)
僕はもう少し君のことを支えたいな(僕はもう一度何故か君の顔を見ている)
きみの(から)
なんで?

もうこの日が終わる
楽しければまた来るよ(悲しいけれどまた来るよ)
来年僕は何度も君とずっといたいな

飛ぶ!君もいないと 私はもう寂しいよ
なのに僕はもう一度 何故か君に微笑んでるから
何度も!

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

冬に歩く 歌詞

閲覧数:245

投稿日:2023/12/24 22:24:13

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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