去年も楽しかったね 白い息が夜空へ登る 君がくれた腕時計 今でも宝物 もし 神様がいるのなら 君ともう一度過ごしたい 同情で君が戻ってくるなら 何のためらいもなく 泣き続けるさ いつかきっと君がいた時間を幸せに思い 思い出として受け入れられるのかな 今はまだ無理だから みっともないけど泣く事を 許してほしい もし 神様がいるのなら 君ともう一度過ごしたい 同情で君が戻ってくるなら 何のためらいもなく 泣き続けるけど 過ぎた現実は変わらない 君の笑顔は戻ってこない あの時あの場所で 君の言った通りにしとけば... もう遅いか 悲しみの中歩み出す きっと君も望んでるから 僕を助けてくれた時心に 誓ったんだ だから 飾られた街並みに 雪が降っていて綺麗だ きっと君がいたらはしゃいでくれたのかな 今年のクリスマスも君を想い 君の分まで生き 歩みだすんだ

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二人のクリスマス

どうぞ

閲覧数:81

投稿日:2017/12/25 19:08:26

文字数:377文字

カテゴリ:歌詞

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