[0]
HELLO
HELLO

[1]
<a>
HELLO! MY FRIEND!
新しい扉をノックするちょっと不機嫌でも
心配無い
嫌われたところで嫌われるだけだから

<b>
HEY READY HEY READY
聴きたい YOUR VOICE
It's OK It's OK
どんな声だって
WHAT HAPPEN?! WHAT HAPPEN?!
どんと来いよ
待って少し
後ちょっと…

<s>
HELLO! 朗らかに咲ってた
ヨッシ― タッチミー　ジャンプ！
描いてる輪に入れなくたって
ずっと見守ってる

[2]
<a>
HELLO! MY TIME!
穏やかな部屋に独りだけ不覚から
キモチが…!?
ダイジョウブ耳を澄ませたら聴こえる

<b>
HEY READY READY
聴きたい YOUR VOICE
It's OK It's OK
どんな声だって
WHAT HAPPEN?! WHAT HAPPEN?!
どんと来いよ
待って少し
後ちょっと…

<s>
HELLO! 朗らかに咲ってた
ヨッシ― タッチミー　ジャンプ！
描いてる輪に入れなくたって
ずっと見守ってあげるわ

[3]
<c>
HELLO MY BOY. I LIKE YOU.
HELLO, HELLO, THE SUN WARMS UP US.
HELLO HELLO HELLO HELLO,
AND TELL ME SOMETHING WHAT IS STRANGE.

HELLO HELLO HELLO
HELLO HELLO HELLO

<s>
HELLO! 朗らかに咲ってた
ヨッシ― タッチミー　ジャンプ！
描いてる輪に入れなくたって
ずっと見守ってあげるわ

HELLO HELLO HELLO
HELLO HELLO HELLO

ライセンス

ＨＥＬＬＯ

羽旨マボル

　わたしは元々複雑な歌詞は書きませんが、(人間の方の)ＭＥＧの軽くて楽しくなれるような歌詞に成る様に作詞しました。
ちょうどアドラー心理学を読んでいたので、その知識も入れてみました。
「相手が怒っている感じだと話し掛け辛いが、相手が怒っている内容は自分とは関係無いことが多いから思い切って話し掛けてしまった方が良い」という知識です。
サビに関しては、私の大学生時代のことを意識しました。
「描いている輪」は「サークル」のことで、例えサークルに入れなくてもサークルを(発表会などで)外側から眺めるという楽しみ方も実は有るというメッセージです。