A
ずっと一緒だったね
思い出はこんなにも
僕の中にあるのに
そっと鍵を掛けたよ
A
君が大人になったって
僕は子供のままさ
あの日君と見ていた
サクラまた咲いたよ
B
この恋始まらないね
すぐ側に居るのに
S
女神様 僕の心に少し 勇気ください
「ずっと・・・君の・・・ 君の事好きだったよ」
それだけが 伝えられずに 春は通り過ぎてく
この気持ち アルバムに閉じて
A
君の恋が枯れても
僕の恋は咲かない
二人だけの時間も
まるでトモダチだね
B
まだ恋始まらないよ
すぐ側に居るのに
S
女神様 僕の心に少し 勇気ください
「ずっと・・・君の・・・ 君の事好きだったよ」
それだけが 伝えられずに 春は通り過ぎてく
この気持ち アルバムに閉じて
S
女神様 僕の心に少し 勇気ください
「ずっと・・・君の・・・ 君の事好きだったよ」
それだけが 伝えられずに 春は通り過ぎてく
この気持ち アルバムに閉じて
ひとりぼっち 校舎の裏で 恋は終わりを告げた
鐘の音と サクラの花散って
また、恋と桜が散っていく。
※僕の実際の経験を少し交えながら作詞しました。
小さい頃からよく遊んでいた幼馴染が、桜の樹のように、成長していくにつれて、すごく綺麗である事に気付く。
二人の関係を崩したくないから“好き”の気持ちは隠したまま、学校生活を楽しんでいた、時には恋の相談に乗ったり、失恋したときには一緒に泣いたり…ただ、このまま卒業するのは嫌だと感じた僕は、卒業の日に告白する事にした。
式が終わったら、校舎裏の桜の木まで来るよう伝えたが、彼女が来ることは無かった。
そんな感じの内容です.
コメント1
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ご意見・ご感想
なすたチウム
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いいですね!
そんな幼馴染がほしかった!!!!
2012/04/13 19:33:32