A
ずっと一緒だったね
思い出はこんなにも
僕の中にあるのに
そっと鍵を掛けたよ

A
君が大人になったって
僕は子供のままさ
あの日君と見ていた
サクラまた咲いたよ

B
この恋始まらないね
すぐ側に居るのに

S
女神様 僕の心に少し 勇気ください
「ずっと・・・君の・・・ 君の事好きだったよ」
それだけが 伝えられずに 春は通り過ぎてく 
この気持ち アルバムに閉じて

A
君の恋が枯れても
僕の恋は咲かない
二人だけの時間も
まるでトモダチだね

B
まだ恋始まらないよ
すぐ側に居るのに

S
女神様 僕の心に少し 勇気ください
「ずっと・・・君の・・・ 君の事好きだったよ」
それだけが 伝えられずに 春は通り過ぎてく 
この気持ち アルバムに閉じて

S
女神様 僕の心に少し 勇気ください
「ずっと・・・君の・・・ 君の事好きだったよ」
それだけが 伝えられずに 春は通り過ぎてく 
この気持ち アルバムに閉じて

ひとりぼっち 校舎の裏で 恋は終わりを告げた  
鐘の音と サクラの花散って

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

また、恋と桜が散っていく。

※僕の実際の経験を少し交えながら作詞しました。


小さい頃からよく遊んでいた幼馴染が、桜の樹のように、成長していくにつれて、すごく綺麗である事に気付く。

二人の関係を崩したくないから“好き”の気持ちは隠したまま、学校生活を楽しんでいた、時には恋の相談に乗ったり、失恋したときには一緒に泣いたり…ただ、このまま卒業するのは嫌だと感じた僕は、卒業の日に告白する事にした。

式が終わったら、校舎裏の桜の木まで来るよう伝えたが、彼女が来ることは無かった。

そんな感じの内容です.

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投稿日:2013/07/23 10:31:52

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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