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作詞・作曲:ごえもんP


“あざやかに 光れ”

目をつぶって きみに“呪文”かける
ゆっくりと 前をむき 瞳をあけ

瞬いてる ひかりの“和音”(ハーモニー)は
“鼓動”(リズム)かさなって“旋律”(メロディ)を描く

きみは 感じているのかな?
なめらかな私を そう 焼き付けて

この“空間”(せかい)は きみと私だけの
たかく空を舞う 流星のステージ

この“瞬間”(とき) だけ 熱く燃え上がる
ふたり “視線”(ひとみ) 重ね合わせ

“星座”(オリオン)を よこぎって
地平線の向こう こえて

“鼓動”(リズム)はまだ 刻み続けている
心の“動力”(ちから)は みなぎっていくよ

“終焉”(おわり)なんて 孤独の“幻想”(イリュージョン)
だから 手をとって 歌い続けよう
ひかり またたいて

目を開いて きみをだきしめる
怯えなくていい きみの味方だから

瞬いてる 心の“和音”(ハーモニー)の
“鼓動”(リズム)をあわせて 乱されぬように

きみに 伝わっているかな?
ぬくもりを感じて そう 目を開けて

ふたりでなら 心のドアを開け
“速度”(テンポ) すこしあげて 動き出せる

このステージに来られたのだから
大丈夫 わたしみとめるから

だから わたしの目を見て ほほえんで
キスをあげる

瞬いてる ひかりの“和音”(ハーモニー)は
“鼓動”かさなって“旋律”(メロディ)を描く

“終焉”(おわり)なんて ただの“幻想”(イリュージョン)
だから 手をとって 歌い続けよう
“あざやかに 光れ”

00:00 / 04:06

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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作詞・作曲:ごえもんP

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投稿日:2016/11/10 21:58:24

長さ:04:06

ファイルサイズ:9.4MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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