ずっと遠く憧れた 輝き放つ翼見つめ
青く澄み渡る 大空から大地踏みしめ
降り立つその時 走り出した
期待と希望で クラクラしちゃうよ
見るもの全てが 美しくて
触れた心 湧き上がる笑顔
いまも思い出す
咲き誇る花たち どこまでも続く
明日も見つけよう
空と海の広がり どこまでも深く
ずっと記憶確かめる 宝物たちしまう心
白く一面に 純粋な水の光を
旅立つその時 振り向いた
去りゆく気持ちで めそめそしちゃうよ
見たもの全てが 楽しいから
この手でそっと アルバムにしよう
いまは休もうよ
夢の中でまどろむ 思い出を胸に
明日も晴れるかな
山や海や青空 思い出す薫り
ずっと遠く憧れた 輝き放つ翼見つめ
青く澄み渡る 大空から大地踏んで
記憶確かめる 宝物たちしまう心
白く一面に 純粋な水の光を
浮かぶ雲にサヨナラ
街のざわめき 出会う人と人
全部胸に 秘めて
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
A
パリピになれない 生命体
小さなほつれも 見逃せないから
アイツになれない 平凡系
妬みと嫉みが 友達なんだよ
B
文化祭の 隅っこで
獣になれない つまらぬ人生
頭ん中 謎だらけ
詰まってますがな 言えない性分...サエナイカタブラ
かぜよみるいと
曖昧な Gray Heart
夕焼けの空でフワフワ
目はどこか 上の空
痛む傷さえ忘れて
黒い涙 流れても
声を出せなくてモヤモヤ
Green Mind 燃え尽きた
灰でますます曇るHeart
会いたいな Away Stars
自由な夜空でキラキラ...しろいろHeart
Amu
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想