「リトルリトル」
くじらみたいな飛行船が
今日も僕らを誘っている
眺めていたら時が経って
見えないものまで見えるようになった
あの日のワンシーンに立ち合わせて
1回もう1回思い返してる
僕らを乗せて空へと浮かんで行く
頭の中をくるくるくると回っている
想いの狭間を無くしてよ境界線
虹の先までぷかぷかぷかと向かってる
風を切るような日々に追われて
気づかぬ内に傷つけていた
周りの悩みも悲しみも全部
受け止めてあげれるほど強くなりたい
二番煎じの歌を考えては
1杯もう1杯明け暮れてる
街の灯りが僕たちを待っている
ビルの谷間にゆらゆらと陽が沈んでく
君はとなりでさよならと手を振って
真珠の瞳がキラキラキラと滲んでた
あのワンシーンを止めて
僕らを乗せて空へと浮かんで行く
頭の中をくるくるくると回っている
想いの狭間を無くしてよ境界線
虹の先までぷかぷかとまだ向かってる
街の灯りを空から眺めていた
切ない煙がゆらゆらゆらと浮かんでた
君はとなりでさよならと手を振って
真珠の瞳がキラキラキラと滲んでた
あのワンシーンを止めて
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
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大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
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あふれいど
A
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いつまでガールを やってんだい?
繰り越したケリを 追っかけて
何回世界を 嫌ったって
死ねない弱さと 踊るだけ
B...ガール
かぜよみるいと
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
A
ささいな綻び ほどけて転げた
いたいいたいの 消えなくてさ
きまぐれみたいな 言葉で届いた
狭い世界で 夜明けを見た
B
借りた本を 返すみたいに
繋がっていたいの
落ちた雫 掬うみたいな
魔法になりたいの...ミューズ
かぜよみるいと
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