「君の色、惑わされて」
全てできるふりをして息をした
嘘で美麗な花を風に飛ばした
嫌われたくないエゴの連鎖すら
燦然と散っていく色だ
伝えたかった言葉の感傷が
心傷へと移るその時まで
名前なんて綺麗じゃなくていいよ
だけどせめて今だけは生きたいんだよ!
他人の 幸福
素直に喜べないのは
どうしてなんでだろう
答えのない答え探そう
「救いたい」色を
手のひらの手紙に書き写し絵を描いてく
愛ってなんだ、死ぬってなんだ、
生きる価値は描かれない
けどさ、君の色に惑わされ
無力な僕は立ち竦んでばかり
僕は結局「何も出来なかったよ」って
白紙に呟いた
ただ褒められたいから欺いた
嘘で綺麗な雨を頬に降らした
夢の中の鬱蒼な光景が
不器用に流れてく日々だ
愛されたかった自白の想像
ただの自爆になるその時まで
与えられた選択は間違いだ
だけどせめて今だけは伝えたいんだよ!
遠くの幸福
楽しかったあの日のこと
君はどこにいったの
答えのない答え求めて
「愛されたい」色を
隣にいる君に書き写し絵を描いてく
好きってなんだ、嫌いってなんだ、
ただ迷惑にならないで。
けどさ、僕の色に惑わされ
裏切られた君は笑顔になって
僕は結局「救えなくてごめんね」って
白紙に叫んだ。
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