夢を志して故郷
背にしたあの日から幾年
何度挫けかけたその度
背を支え続けてくれたね
貴方の味を真似してみても
どこか違ってしまうけど
いつか追い付いてみせるから
帰ったらまた勉強だね

この目に映る景色を
美しいと感じた空を
忘れないように
見失わないように
遠く遠く離れても
胸を張れる私の故郷は
いつだって
輝いてそこにある

包んでくれる貴方が
優しいおふくろの味が
忘れるはずもない
ずっと大事な宝物
遠く遠く離れても
誇りに思う私の母は
いつだって
微笑んでそこにある

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

輝き

母の日なので。

故郷の空の大きさと、母の偉大さは似てるなぁと思いながら空を眺めた時、
なんて広くてきらきらと輝いた空なんだろうと、感動してしまいました。

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投稿日:2009/05/10 22:47:30

文字数:240文字

カテゴリ:歌詞

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