(intro)
ほんのりときめく らいむらいと
 初恋日和の春の日に
ふんわり漂うSAKURA
 薄紅色した花びら

A
きっといつだって
 恋の準備OK
ボヤボヤしてると
 チャンスを逃しちゃうから

それは突然
 私の目の前 横切って行った
思い返してみれば
 ドラマチックだったね

B
地面があるのに何故 ふわふわしちゃうのか…
 神さま、誰が教えてくれるのでしょうか?

S
目蓋を閉じても見えない きっと
 貴方の心の奥底は
右手を繋いで ちょっとだけ
 見えて きたような 気がするんだよ
 

A’
やっと捕まえた!
 そんな王子さま 
どんなヒーローも
 勝てやしないんだから…
 
B
あやふやな態度では 伝わらないキモチ
 少しずつね、長い永い時をかけ伝える

S’
ほんのりときめく らむらいと そっと
 初恋日和の春の日に
ふんわり香ったSAKURA から
 薄紅色の ベール貰うの

C
たった今 恋をしたよ そんな感じがしているの
 いつまでも あの日の感覚は忘れられないみたい 

S"
ひまわり畑が 眩し過ぎる夏も
 もみじが 赤く染まる秋だって
雪の華たち 舞い降る 真冬の日も
 一緒にいれたなら 嬉しいな…ずっとね

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

SAKURA,らいむらいと

桜の季節の結婚式のお話だと思います。

※ピアプロ外部へ公開する場合はライセンス条件をご参照ください。

閲覧数:182

投稿日:2012/03/05 23:28:31

文字数:527文字

カテゴリ:歌詞

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