前S
二人で歩いた 雪の跡
イルミ達が 照らして ココロが和む・・
A1
雲の合間に 見える空
茜色の奥に 星が浮かぶ
A1*
ほら少しずつ イルミたちが
仲良く色を 引き出していた
B1
あとは僕から 君への想い
上手く伝われば いいけど
期待と不安 交差して
気づけば時間だけが 過ぎて行(ゆ)くよ
S1
二人で決めてた 待ち合わせに
周り見えず チキンなココロ
間もなく「着いた!」と 君の声
聴きたいけど 逃げたい気持ち
呑み込んで 君の前に立つ
これを 受け取ってね!
2A
ふと気がつけば 朝がきて
あれは夢だと 胸を下ろした
2B
日付を見れば 「クリスマス・イヴ!」
今日が本番だと 焦ってる
気持ちに笑みが 止まらない
こんなに楽しい事 無いのだから
2S
二人で描(えが)いた 物語に
どんなことが 書かれるのかな?
手元に輝く 指輪(いし)を見て
よろこぶ顔 浮かんでいるよ
ほら雪が 演出を始め
僕を 後押しする・・
C
街中(まちなか)に向かってく
君のすがた見て ドキドキの
鼓動が身体(カラダ)を 知らせるように
容赦なく駆け巡る
ラスS
二人で歩いた クリスマスに
イルミの影が 色を変えてく
光の奇跡に 包まれて
プリンセスへ 変化していた
幻想に 思わず「綺麗」と
叫び 恥ずかしそうに
僕を 見つめていたね
これからもずっと…
Merry Christmas…
コメント0
関連動画0
オススメ作品
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
もういっちょ
もういっちょ
チュ二チュラ ラニチュナ
ナソナ ラビンチュナ
アイコトバ
魔法を唱え 世界を満たすほどの
大きなラブで包む...ちゅ〜にんぐちゅうらぶ
よっけΣ
煌めく ヴェリテの聖域
祈りを捧げる プリーステス
月夜に 照らされ輝く
ステンドグラスが 綺麗ね
陰から 見ている私は
さしずめ穢れた 毒蜘蛛で
飽くなき欲望 抑えて震えるの
ひたむきに 祈り捧げても
届かない それなら壊そう
歪んでく世界は 悲哀なセカイで...サンクチュアリの毒蜘蛛 歌詞
scary_glimm
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
あの日から 少しずつ
想いを受け取って
あの日から 始まった
目次の先の恋の1ページ
あなたと眺めた星空
今までとは何か違った
その隣で 「奇麗だね」って
また笑みを零す
しあわせの記憶から
あなたと繋ぐメロディー...よふかし(lyrics)
月咲
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想