もどかしくて泣いた夜に
君はもうちょっとだけって泣いて泣いたんだ
言葉なんて信じてないって
君が信じてなくたって 言葉は嘘になる

優しくするから傷付けていいなんて
君が許した数だけ笑うのに
じゃあ君が叫んで 変えられるのかって
誰も知りたくもないから絶望してんだ

あんまり変わんないよ心
心が君を見つめだしてきたから
ああ また 闇に飲まれそうになる

やっぱりまだいたんだ君も
君は心より強くないから
このまま躊躇い続けていいんだ

Oh God, don't you help me?
ただ言ってみるだけ
だって信じてたなら救われるはず

もどかしくて泣いたのは
夜だったからなんだ
君のせいじゃなかったことにして

イメージの中なら何度も夢叶えた
現実は小さい傷一つだけ残して
生きた証?

絶対伝わないよ涙
涙が君を裏切って泣いたなら
また悲しみに置いてかれてく

さっぱり分かんないよ君が
君が涙より弱くないなら
そのまま忘れて幸せだろ?

哲学的に問う
君の意味を 世界の嘘を
知ってるの?
どんな答えを待って朽ちるのか

必然的なゴール
それ以外は逃げ道なの?
言ってろよ
地図に縛られて生きるよりいいから

嘘じゃない悲しみがあったとしても
誰かが世界を廻し続ける
君は今 君の為に 世界を捨てて
後悔が後ろで座ってたって知った

あんまり変われないよ心
心が君を見つけだしてきたから
ああ また 闇に呼ばれた気がした

やっぱりまだ怖いよ涙
君が涙より弱くなれるなら
今度はさ 不幸でも憶えていよう

哲学的に問う
君の意味を 世界の嘘を
知ってるよ
どんなに愚かで君らしいのか

Let's go bringing the goal
それがまさに君の道だろ?
結局さ
所詮は生きてるままの僕から君へ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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しにたい君へ

閲覧数:42

投稿日:2018/03/09 00:12:43

文字数:761文字

カテゴリ:歌詞

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