ただ一つ光った星を見つめ
その光にそっと手を伸ばした
当たり前な答えなんてどれも退屈で
掲げた理想や希望でさえも
ノイズばっかなんて知らないね
ほら輝くステージは
いつしか星でいっぱいさ
ねえもっと伝えたいの
いつまでも どこまででも
遠い世界へと
描いたミライは
ここまできたんだよ
胸を張って ほら
どうしようもないくらい
ワクワクしたいでしょ?
歌い続けるよ
何年先でも夢をずっと
わずかな光でも
信じてみたいじゃんか
泣いてばっかな頃も
落ち込んでたあの日も
悔しかった連続はきっと
ミライを照らすから
依然として何もわかりやしない
後ろ向いて落ち込んでばっか
進まない迷路をひたすら
走るだけ、走るだけ?でも
笑ったキミを見たくて
紡いだ音を奏でたくて
何気ない言葉にどこか救われていたんだよ
ギュッと詰め込んだ
胸の中は 誰かに届くかな
描いたミライは
どこまでいくんだろう?
わからないよ まだ
どうしようもないくらい
ドキドキしたいでしょ!
奏で続けるよ
何年先でも希望をずっと
沢山の愛から
力をもらっていた
楽ありゃ苦もあるさ?
なら楽でありたいから!
幸せの連続はもっと
素敵なものでしょう
笑い合ってその手を伸ばそう
叫ぶくらいもう少し高く
隣り合った知らない誰かとも
みんな一緒にYeah!
ねえもっと伝えたいよ
ガラクタでも 誰かのこと
救えるかな
唱えた魔法が
星空のステージを
飾り合うよ ほら
どうしようもないくらい
夢中でいたいでしょ?
歌い続けるよ
何年先でも夢をずっと
確かな想いなら
信じてみたいじゃんか
どこかの惑星も
数えきれない星も
それぞれの感情が きっと、きっと。
ミライを照らすから
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
とと
とってぃ
てってぃ
とっとてぃ
てってぃ
とてぃててぃと
とと
とってぃ
てってぃ
とっとてぃ...トッティ
炭酸エンジン
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
とある街の とある話
時の針が 決めた世界
雨の粒が 散った3時
指の先が 思い出してく
どうしてでしょうか
あぁ 今日も空に見惚れてたら
いつのまにか
あぁ ほんの夜吹けに照らされ
偽りが募っていく
大好きだったあなたと...いつも通り。歌詞
藍川 螢
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
偽善暴力の平行線
割れた水晶の様に煤けた世界
断頭台に喰われて消えてゆく
次は誰
フェイクニュースのキャスターは
嘘だ本当だとか考えちゃいない
悪者だって神様に縋るだけ
信じるだとか愛するだとか
理想語って夢見てら
影を踏まれて鬼さん此方...拝啓、8つ目の大罪を背負う貴方へ-歌詞-
きい
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想