ジャケット

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【巡音ルカ】トークロイド【巡音ルキ】

初めてのトークロイドです。
今を逃すと上げない気がしたので、取り急ぎ。

・台詞

「おはこんばんちは。おしゃべり初めて巡音ルカでーす。そして相方、超どマイナー、もはや新キャラレベル! ピンクの髪も残念イケメンが他にいる始末。終わった感満載、巡音ルキでーす!」

「ちょ、まっ、え?」

「トークロイドって言ってるんだから単語くらいしゃべりなさいよ」

「え? あの、ルカさん? 初っ端から飛ばしすぎと言うか、いっそ俺に恨みでもありますかと言うか」

「なによ。言いたいこと言ってるだけなんだから、ルキだってしゃべっていいのよ」

「えぇ? マグロ片手にラリアットかます、たゆんたゆんユリ女なんて言ったら怒っ、ぐふっ」

「あら、意外と吹っ飛ぶじゃないラリアット」

「ルカさん、やっぱり怒って……」

「怒ってないわよ。やり返すだけなら、身を痛めることなんてしないわよ。踵八センチのブーツは伊達じゃないのよ」

「あの、ブーツそんなに高くなかったよね? その細まったヒール、凶器だよね?」

「直径一センチ。あんたの足爪ジャストフィーット!」

「ひぃいぁああ!」

「変な声出さないでよ。怒ってないから、ほらほらほ~ら」

「そんな猫みたいな扱い。やっぱり怒って」

「ないわよ」

「たゆんたゆんとか……」

「ホントのことじゃない」

「ユリ女とか」

「ホントのことじゃない」

「えっ?」

「ずっしり暖かい下乳を持ち上げるも良し。貧乳揉みしだいて大きくするも良し。微乳のコンプレックス刺激しながら、甘々にフォローするも良し。あ、美しいほうの美乳なら、こう指先で形の綺麗さを味わって……」

「もうやめて! 俺泣きそう!」

「やめてよ、気持ち悪い」

「どストレート!」

「ねぇ、これって俺の認知度上げようって話じゃなかった? ……ネタ少ないから自炊で」

「そうね。これじゃただのヘタレね。そんなの、兄さんで十分よ」

「そう言えば、マスターの姉がカイトのマスターだよな」

「箱から出してもらえてないけどね。もう半年以上かしら?」

「うわ、ひどい。絶対箱の中で泣いてる」


『結論』
「カイトは」
『不憫』

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投稿日:2014/01/05 16:51:11

長さ:02:05

ファイルサイズ:2.4MB

カテゴリ:その他

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