寒い朝に街を歩く
路を踏みしめる音がこだまする
空からはキレイに散った桜の花びらが降ってくる

路を踏みしめる音
桜を踏みしめる音
誰にも邪魔されず ただこの瞬間(とき)を愛していたい
寒い朝に 汚れない桜を愛していたい

このまま このまま
いつまでも…
分かってる
戻らなくちゃ 目を開けて

路を踏みしめる音の中
雑踏の中
人々が行き交う中

目を開けて
空から雪が降ってくるのを見るんだ

この季節
何故か君を見ると桜を思い出す
桜の木に積もる雪が 春に花咲かせている花びらのようで
美しくて
君にみとれてしまう

まるで 恋みたいだね
snow snow
see you agein.
snow snow
see you agein.

It is waited that cherry blossoms bloom.
Because you are waited indefinitely.

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

ゆきざくら

閲覧数:149

投稿日:2008/01/24 23:31:35

文字数:401文字

カテゴリ:その他

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  • ぶち。

    ぶち。

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    こんばんわ!

    コラボ応援!歌詞ピックアップ。~『桜』編。
    http://piapro.jp/a/content/?id=xrpm1aadq5kikge2

    にて、こちらの歌詞を紹介させていただきました。
    何か不都合、ご要望などありましたら、
    ぶち。(http://piapro.jp/buti3333)までご連絡くださいな(*´∇`*)ノ
    曲がついた時にはご連絡を頂けるととても助かります!

    2008/02/17 21:24:20

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