本音どこか照れて臭くて
なかなか口に出せないけど
今日は君に聞いて欲しいんだ
心から溢れるような歌

隣にいて瞳を優しく
見つめてくれること
辛い時背中をそっと
撫でてくれるその手

好きでは足りなくて
愛してるは似合わなくて
ありがとうより大きい
隣にただいて笑ってるなら
幸せと想えるような
不思議な力に惹かれて
運命みたいに出逢えた奇跡
大切にずっと抱きしめて
並んで同じ先目指せたらな

本音聞いてほしくて
声はもう届かないけど
溢れてしかたないのもう
空を流れる君に捧ぐ歌

明日からも見えないけど
忘れることないでしょう
涙を拭ってほしいけど
温もりだけ残ってる

好きも大好きも
愛してるも伝えたい
ありがとうと目を見て
強く抱き締めて鼓動感じたい
幸せと想えてた
あの記憶にまた惹かれて
神様がもしこの世に居るのなら
返してよまだ傍で
並んで同じ夢をみたい

嫌いだよなんてさ
反対の言葉をぶつけた朝
悲しそうな顔が離れない
帰った君に言いたかった
言葉が声があったのに

もう遅いんだ
遅くても

好きも大好きも
愛してるも伝えたい
ありがとうと目を見て
強く抱き締めて鼓動感じたい
最後にもう一度だけ

好きでは足りなくて
愛してるは似合わなくて
ありがとうより大きい
隣にただいて笑ってるなら
幸せと想えるような
不思議な力に惹かれて
運命みたいに出逢えた奇跡
大切にずっと抱きしめて
並んで同じ先目指したかった
同じ夢をみていたかった

机の引き出し
君からの手紙
『これからも君が
大好きです』
零れた雫を
風よ攫ってよ

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流星群の降る夜に

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投稿日:2020/02/26 11:09:02

文字数:673文字

カテゴリ:歌詞

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