夢の森
そこは霧だらけ
果てしなく 見えない

夢の森
そこは鳥だらけ
果てしなく うるさい

Ah 迷い
Ah 戸惑う
「誰かいないの?」
僕は叫ぶ

不思議な森の中
一人歩く様に
道端の花が
妖精の様

不思議な夢の中
一人眠る様に
目が覚めない様に
歩き続ける


夢の森
そこは虹だらけ
果てしなく 美しい

夢の森
そこは闇だらけ
果てしなく 暗いんだよ

Ah 狂い
Ah 戸惑う
「誰かいませんか」
僕は呟く

不思議な森の中
一人佇む様に
焚火の煙が
僕を癒す

不思議な夢の中
一人眠る様に
眠りから明けない
様に歩く


この森の 星空を
飛べたなら良いな
誰もいない この森を
少しだけ愛せたら


不思議な森の中
一人歩く様に
道端の花が
妖精の様

不思議な夢の中
一人眠る様に
目が覚めない様に
歩き続ける
Uh...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ユメノモリ

閲覧数:1,933

投稿日:2020/10/11 10:45:21

文字数:373文字

カテゴリ:歌詞

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