わたしの横で笑ってる その笑顔がずっとずっと続きますように
願いがもし叶うのなら きっとわたしはねそれを続けるだろうなあ


春 それは私達が出会った大切な季節で
今思えば、君も私も照れながらだったよね。

夏 花火大会に行ったのを憶えているよ
人が多くて、照れながら手をつないだよね。

出会ってから 全てが変わったんだ
だって、いつだって君ばかりで
君しかいないわたしの頭の中

でも 喧嘩だってするんだね
自分しか見えなくなっちゃうの

ごめんね ありがとう わたしは君が好き
これは永遠に変わらないから

わたししか受け取れないもの 君の気持ち 
それさえ自慢になるよ。


秋 寒くなってきたね寄り添いで歩いた道も
今じゃもう通れなくなった 幻の道だね。

君と 一緒にいることがなんだか不思議と
思えてくるわたしがなんだろう。

きっと 離れることなんてないだろう
考えたくもないぐらいだから。

幸せってこれを言うんだね
本当にある 紛れもない真実

あなたがわたしにくれた
とっておきのクリスマスプレゼントだから。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ゆっくりと [応募用]


キョトンP様の
歌詞に応募用でございます。

閲覧数:122

投稿日:2010/10/01 22:41:37

文字数:466文字

カテゴリ:歌詞

  • コメント1

  • 関連動画0

  • ニシジマユーキ

    ニシジマユーキ

    ご意見・ご感想

    こんばんは、歌詞応募ありがとうございました。厳正な選考の結果、こちらの歌詞は不採用となりました。またの機会がありましたら、その時はよろしくお願いします!

    2010/10/12 18:52:15

オススメ作品

クリップボードにコピーしました