自転車で空の上まで逃げられるといいな なんてさ
空言しながらかじった 青いシトラス
指に残った甘ったるいベタベタさすら
暑苦しさすら 愛おしいさが 誤魔化してくれるから
どんなに最低な日も君となら思い出になりそうで

とんでもない妄想だって君と信じてみたい
ガキくさいワガママを未だ捨てられないな
3000Kの心象を
私たちの目で確かにしようよ
誰も知ろうとしない世界を

そっとのそっとで覗いてみよ
ちょっとのちょっとで触れそう
ちょこっともね疑わない
疲れるまで無茶をしちゃおう

揺らめく ざわめく 明日へと
必ず 繋がる とろけた
心を 抱えた 夏の日
「ほらね!噓じゃないでしょ!」

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  • 非営利目的に限ります

ASTRONATSU_歌詞

ASTRONATSUの歌詞です

閲覧数:43

投稿日:2022/06/22 14:07:48

文字数:299文字

カテゴリ:歌詞

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