【オリジナル】夏空の唄【結月ゆかり】
夏っぽい曲
とりあえず早くエアコンなおしてほしぃ
～歌詞～
昔過ごしてた
街はずれのとある風景
開いた窓辺から
覗いた夏模様
特にする事も
ある訳では無いけれど
明日の天気とか
気にしてたあの日
何処からか聞こえる虫たちの声
何時か気付けば口ずさむ名もなきこの唄に
目の前に揺らいでいた
あの日差しに青空を重ねてた
待ってよねぇ
忘れたのは僕の方だと
あの日の見た風景は何処かへ
もう無くさないでと呼んだ声だけ
残して消えた彼方の
名前が鳴り響いた
うだる暑い中
ぼっと流れるラジオに
何気ない古ぼけた聞き覚えの
ある名前
そうか、そうだと
これは明くる来世のようだ
放り出した扉から
今にも走り出すさ
目の前のすぐそこ
早く来い！と呼ぶ声
顔上げた時既に
もう何もなくて
懐かしい眺めに思い馳せてた
何時か思い描いた場所に僕は今いるか？
目の前に浮かんでいたあの日の唄を
不器用に並べて
選んだよ
紡いだよ
忘れてたものが何かは
あの日に見た空の何処かに
忘れたのは僕のせい、でも
確かに見た風景はいつでも
「もう無くさないさ」と発した声には
何時かの残した思いが
僕の真ん中に
明日も晴れるさ
届いて！僕らの唄が
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そぼろご飯（ぷまい
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はじめまして。
そぼろご飯（ぷまいと申します。
こちらの楽曲に是非イラストを描かせていただきたいのですが、
募集されておりますでしょうか？
宜しければ作品のお手伝いをさせていただければと思います。
よろしくお願い致します。
2019/09/06 18:59:19
かず
メッセージありがとうございます。
イラスト是非ともお願い致します！
2019/09/06 19:50:56