立ち止まり ふと気付く 僕らは
なぜここに いつの間に 生きてる
この時代 この景色 目の当たりにしてる
多すぎる 情報は 自分で
選ばなきゃ いけないし そもそも
本当のことなんて 簡単に知れない
「お先真っ暗」 嘆くのはラク
でもそれじゃ 何一つ 変わらないよね
今の僕にできることはなんだ?
考えることが最初の一歩
すぐに答えが出るわけじゃなくても
あきらめたくない
たとえ小さな一歩だとしても
積み重なれば形になるんだ
世界を変えられると信じて
味気ない 日常を ただただ
何気なく 淡々と 過ごして
何事も 無いように 静かに息をする
当然と 思ってた 全てが
当然じゃ なくなった 未来で
今までの 豊さを そう手放せるのか
守りたいもの 信じてること
誰にでも あるはずだ 大切なもの
一番 闇に包まれる空は
夜が明ける前の空だそうだ
今は光を見つけられなくても
歩みを止(と)めない
僕らがこの歌を歌うことは
導いた僕らなりの答えだ
きっとまた太陽は昇るよ
今の僕にできることを探す
尊重すべき それぞれの一歩
明るい未来をつくっていくんだ
一人一人から
世界の光が消え去らぬよう
僕はこれからも歌い続ける
きっとまた太陽は昇るよ
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