(Aメロ)
二人で歩く帰り道
茜色に染まる時間
偶然影が重なった
それだけで胸が高鳴る

(Bメロ)
いつの間にか
気がつかないうちに恋をしていた
君と出会った
あの時かな

(サビ)
星が降る眩しい夜空の日に初めて見た君のその笑顔
願い事一つ叶うならずっと君と一緒にいたい

(Aメロ)
正直になればなるほど
不器用な態度になるよ
隣にいられる幸せ
少しは伝わって欲しいのに

(Bメロ)
君の前じゃ
言葉にできない気持ちがあること
包み隠さず
声にしたい

(サビ)
星が降る眩しい夜空の日にあふれた想い 探しに行く
指でなぞったライン辿り見つけた大切な宝物

(Cメロ)
星が音 奏で出す
すべてが始まった場所
流れる一筋の光 描く旋律が
響く夏のプレリュード

(サビ)
きっと
星が降る眩しい夜空の日が来る度にまた思い出すだろう
ありのままに笑った君が何より輝いていたことを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夏のプレリュード

不採用作品

pinfupinfuさんの楽曲に応募しました
http://piapro.jp/t/IA-Y

この歌詞は『HORIZON』と同様に物語っぽさを意識して書いています
詰め込んだものが100%そのまま伝わるのかは分かりませんが、1番からラストまで話が繋がっていますので、情景等を思い浮かべながら読むとちょっと楽しめるかもしれません
ちなみに1番のサビは出会った時の回想となっています

相変わらずボキャブラリー不足を感じずにはいられないものの、割と気に入ってる歌詞なので、少しだけ作品紹介をしてみました

閲覧数:202

投稿日:2017/07/25 20:32:18

文字数:392文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました