ずっと退屈な日々当たり前と思ってた いつも無駄な時間を携帯と過ごしてた
いつの間にかあの子は自分の夢描いてる いつもそんな姿がうらやましくて眺めていた
この流される日々で乾いた気持ちウソと知った もっと揺れる気持ちを知りたいそんな気がして
そう感じさせてほしい驚くほど熱いものを 僕の中で何かが光り輝く時まで
霞んだ空 風が吹いてく 冷たく押し返すよう 傷ついても鳥のように羽ばたくそんな僕でいたい
ここで見た夢色あせてしまわぬように さあ飛び出そうここから
ずっと退屈な日々当たり前と思ってた いつも無駄な時間を携帯と過ごしてた
いつの間にか憧れは自分を変え始めてる そして不安感じても止まることなく進んでいたい
この流される日々で乾いた気持ちウソと知った もっと揺れる気持ちを信じたいそんな気がして
そう感じさせてほしい驚くほど熱いものを 僕の中で何かが光り輝く時まで
霞んだ空 風が吹いてく 冷たく押し返すよう 傷ついても鳥のように羽ばたくそんな僕でいたい
ここで見た夢色あせてしまわぬように さあ飛び出そうここから
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