こんにちはー!アペミクです!
今マスターと一緒にいます!
なぜマスターと呼ぶかというとちゃん付けは恥ずかしいそうです。
ところで今マスターと何していると思います?
リン姉さんに例のウイルスを入れているときはさすがに暇なので研究室で性転換ウイルスを作っているんです!

「普通のクオ君はリンちゃんが好きで、アペンドは・・・レン君が好きで良いか!いいよね!レンは受けるべき!そうだy」「マスター、落ち着いてね。性格設定はもう決めた?」
「後はレンカちゃんとリント君だけ・・・・リント君はあと少しなんだけど・・・レンカちゃんは・・・」
「あの・・・雪葉?」
「何?メイコ姉さん」
「レン君が・・・・急に倒れたの!」
「「え!?」」
私とマスターは驚かずにはいられなかった。
「とりあえず下に行くわよ!ミクさん!」
「はい博士!」
「博士じゃない!」

レンの部屋―
「・・・え、レン君?おてん・・・リンちゃん、レン君が・・・」
雪葉は固まった状態でリンちゃんにたずねた
「女の子になっている・・」
「どうして?ウイルスまだ入れてないのに・・・・どうしましょう・・・・マスター」
「・・・研究室に行くわよリン姉さんも気になるし」
「・・・うん」
マスターは意識を失っているレンを軽々と持ち上げ研究室に行った。
「リン姉さん!」
「ん?何?」
「今元に戻すね!」
『鏡音リンアペンドのウイルスを削除しています―100%』
リン姉さんは元に戻ってロリンができたのでその子はショタレンと遊ばせて置こう
「・・・・この美少女誰?」
「・・・・レン」
「・・・・ナヌィ!?」
「・・・・ウイルスを作ってたらレンのほうに同じウイルスが入っちゃったの・・・・」
と会話を進めているうちにレンは目を覚ました。
「・・・ん、雪葉?あれ?俺・・・・」
「まだ寝ていて!今からウイルス取るから!・・・とその前に全てのボーカロイドにウイルスを入れないと!」
マスターと私は全てのボーカロイドにウイルスを入れた。もちろん私にも入るわけで
そっからはおぼえてないんだ・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ボカロと亜種とマスターの生活3-1

今回はちょっと特別

閲覧数:178

投稿日:2012/01/27 21:52:26

文字数:870文字

カテゴリ:小説

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    しるる

    ご意見・ご感想

    ん?ん?ん?
    ちっちゃいリンちゃんできたのはわかったけど…

    よく相関図がわかんなくなってきた

    いまいるのは…
    アペミク、ミク
    アペレン、レン、ちびレン
    アペリン、リン、ちびリン
    メイコ
    かな?

    みんながミクさんと呼んでいるのがアペミク?
    リン姉さんと呼ばれてるのがアペリン?

    2012/01/27 22:29:00

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