サテライトジャーニー

見上げた空に浮かぶ銀の月
僕らは手を叩け
この夜を忘れないように

不甲斐ない事ばっか嫌だな
分からないまま 時計の針は回るよ
一人で言葉を吐いて憂うだけでは
いつか凍えてしまうから
「つまらない」
「意味が無い」
「仕方ない」
とか言わず笑っていたい
そんな想いとか全部詰め込んで
ドアを開けた

見上げた空に浮かぶ銀の月
僕らは手を叩け
この夜を忘れないように

いつまでも理想は光って輝いて
声を 今日を 伝って届くように
僕ら唄うんだ

満たされた日々
そんなものどこにあるんだろうか
分からない
かざす冷えた手の合間
ただ星が滲んでいた
一体全体一切合切問題ないと
キミが笑うなら大丈夫なんだと
そう思えるよ

見上げた空に浮かぶ銀の月
僕らは手を叩け
この夜を忘れないように

いつまでも理想は光って輝いて
今日を伝って届くように
踵踏み鳴らせ yeah
声は光って輝いて
縋ってもがいてまた泣いていいよ

生きている意味ってなんだろう
どうしてこんな苦しいんだろう
弱さを隠さないで欲しいんだ
僕も一緒なんだよ
生きている意味ってなんだろう
どうしてこんな苦しいんだろう
弱さを隠さないで欲しいんだ
それを強さと言おうよ

向かう場所は遠く
見えぬ未知の先
僕らは声を合わせ
震えるキミに届くように

今響け!

音は光って輝いて
今日を伝って届くように
踵踏み鳴らせ yeah
唄は光って輝いて
縋ってもがいてまた泣いて
僕らへの応援歌

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

サテライトジャーニー 歌詞

サテライトジャーニーの歌詞です。

閲覧数:128

投稿日:2021/04/24 01:15:15

文字数:639文字

カテゴリ:歌詞

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