朝と夜の境界線/ 初音ミク
『朝と夜の境界線』
眠いそんなの分かってる
まだ寝いけど起きないと
明日はすぐそこに来てるから
朝を感じる肌寒い気温
けど窓を開けて深呼吸
朝日が昇る前の空は
暗く深い闇の様だった
それでも僕らは走り出す
朝を迎えに行くために
それでも僕らは探し出す
暗闇に包まれた朝の光を
月光と日光が混ざり合う
そんな時間に目を覚ます
辺りの闇はまだ深いけど
僕の心の闇はどこかへ消えていた
だから僕らは走り出す
今日起こることに期待を込めて
そして僕らは笑い出す
忘れられない思い出と共に
暗闇が晴れ
街が活気付いてくる
輝く太陽が
朝を告げるみたいだ
それでも僕らは走り出した
今日を楽しく生きてくために
そして僕らは歌い出す
仲間と共に新たな時間を迎えるために
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