_ヴィーナス_歌詞_

過ぎた 星を数えた映る夜と
過ぎた 日々を忘れてしまう明日もまた
妥協して 今日まで生きてきたのだと
今だけは夢の中で眠る

もう嫌だな なんて呟いた時さえも
No. 誰も声をかけてくれないなんて
当然で 側から見れば嫌な奴で
零れた愛さえも見えなくて

溢れ出る人涙 枯れてしまった宇宙の下でも
彗星が煌めいた 私にも輝いて見えた

ヴィーナス この世の中で胸がつまることがあっても
We are the ones. 関係ないね夢の中へ行けたなら

A・あ・ア・アイヤ
A・あ・ア・アイヤ
A・あ・ア・アイヤ

見えるか 同じ者の存在は
最初から 自分だけだと思っていた

もとは一つあなたもそうでしょう 忌む事をやめたなら
大丈夫一人じゃない だから今から輝いて

ヴィーナス この夜の中であなたの愛に触れたなら
We are the ones. 君も一緒に夢の中へ行けたなら

A・あ・ア・アイヤ
A・あ・ア・アイヤ
A・あ・ア・アイヤ

A・あ・ア・アイヤ
A・あ・ア・アイヤ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Venus_words

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投稿日:2019/01/01 02:47:31

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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