ねえもしも この街が 夢の世界なら
柔らかな木漏れ日は 君が触れたせいさ
微睡みに君の影 優しく射し込む
起きなくちゃ だけどまだ このままがいい
もうちょっと 笑ってくれたなら
一緒にいる甲斐もあるってのになあ
なんてもう 何度目の冗談
君は君でいい 傍にいるならそれでいい そういうものさ
シャッターチャンスは 「3,2、1!」じゃやってこない
余所見しちゃつまらない
ピースサインも 不意うち横顔も
見せてくれ
胸のフィルムに焼き付けるよ
夢の裾 抜け出して 君の待つ朝へ
暖かな残り香に そっと身を起こそう
そう どんな特別もいつか
当たり前の魔法に溶けちゃうよ
そう きっと 呼吸するみたいに
君の名前も 君の言葉も 心に馴染んでゆくよ
ラッキーチャンスは 「さあどうぞ!」でやってこない
夜逃げしちゃ意地がない
東京タワーも 夢の国もいつか連れてくよ
未来は 君の言う通りでしょう
ちょっとだけ夢見た季節も ちょっとずつ 大人びて 変わっていく
春夏秋冬 同じじゃつまらない 新しい景色を見せてよ
シャッターチャンスは 「3,2、1!」じゃやってこない
余所見する暇もない
ピースサインも 不意うち横顔も
見逃さない
胸はもういっぱい 君のせいさ
□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
ねえもしも このまちが ゆめのせかいなら
やわらかな こもれびわ きみがふれたせえさ
まどろみに きみのかげ やさしくさしこむ
おきなくきゃ だけどまだ このままがいい
もちょと わら てくれたなら
いしょにいるか いもあ るてのにな
なても なん どめのじょおだ
きみわ きみでい そばに いるなら それでい そおいうものさ
しゃたちゃすわ すつわ じゃやあてこな
よそみ しちゃつまらな
ぴすさいも ふいう ちよこがおも
みせてくれ むねの ふぃるむに やきつけるよ
ゆめのすそ ぬけだして きみのまつあさえ
あたたかな のこりがに そとみおおこそ
そどな とく べつもいつか
あたりまえの まほに とけちゃうよ
そきと こきゅ するみたいに
きみの なまえも きみの ことばも こころに なじんでゆくよ
らきちゃすわ さどぞ でやあてこな
よにげ しちゃいじがな
ときょたわも ゆめの くにもいつか つれてくよ
みらい わきみの ゆとおりでしょ
ちょとだけ ゆめみた きせつも ちょとずつ おとなびて かわてく
しゅかしゅと おなじじゃ つまらな あたらし けっしきお みせてよ
しゃたちゃすわ すつわ じゃやあてこな
よそみ するひまもな
ぴすさいも ふいう ちよこがおも
みのがさな
むねわ もいぱい きみのせえさ
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シト
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