狂音マヤ 詳細設定。
(つっこみたくなる気持ちはよくわかりますが。)

→住居
*住んでるところは 都会のオンボロアパート2F。
*マスターと同居してる。 部屋はマヤの本とマスターのPC関係機材でいっぱい。
*部屋はワンルーム。12畳くらい? 風呂は付いてない。

→仕様
*体内に血は巡ってない。代わりに冷却水が胸のポンプ(心臓の代わり)で回っている。
*耳はそんなに良くないので、性能アップのため髪飾りが補聴器になっている。
*バグ発生のきっかけは様々だが、感情が高ぶりや病気(ウィルス)等が主。回数はあまりない。
*外出の際には怪しまれないように髪をあまり見せないようにして普通の洋服を着る。
*風呂には入れないのでタオルで磨くだけ。

→生前(所長の娘時代のこと)
*幼くして不治の病にかかり入院生活を送っていた。
*母も病気でなくしていて、父と2人家族だった。
*アンドロイドのマヤは少ししか生前の事を覚えていない。

→バグと研究所
*ボディは完成していて、生前の感情を注入する際に何らかの原因で混入した。
*そのとき研究所は爆発炎上。原因不明。
*所長はすぐさまマヤの元へ行ったが、おかしくなったマヤに殺されてしまう。
*狂ったときの記憶はマヤにはない。父の顔も写真で見たのしか覚えていない。
*この事故で生き残った新人研究員が今のマスター。所長にマヤを託された。

→マスター
*2X歳の大学院生。理工学部所属。高度なプログラミングとか勉強してた。
*論理的だったりする。頭脳は並だがパソコンに関してはすばらしい。
*黒縁眼鏡着用。黒髪長髪で細身。身長175・体重53。
*好きな色はモノトーンカラー。
*彼女は居ません。興味すらない。
*マヤはマスターが唯一の友達であり、家族だと思っている。つまり重度な依存症のため、なにがなんでも譲らんとする。
*優しくしてくれた所長のため、マヤを全力で守ろうとしている。
*バイト中。職業は転々と。




追加あったらかいていきます。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

くるねまや詳細設定

突 っ 込 ん だ ら 負 け で す 。

閲覧数:121

投稿日:2010/09/26 03:56:14

文字数:846文字

カテゴリ:その他

クリップボードにコピーしました