君の声が聞きたいだけなのに、
電波が届かない画面だけ。

君の優しさにどこかで甘えてたの
気持ちをポケットに隠したぎゅって

このベンチの夕焼けで君に会いたい
思えば思うほど形にできない

あと少しの距離はここにいても同じだし
バス停の時も廊下で話す時も

ごめんねっていいたいよ?

手紙でごめんとか言いたくないんだけど、
届けれなすぎて見えないそんな気持ち

君の笑顔に触れたいけど
あたし言えない。
もっとあたしと話してもいいじゃん

ここまでの距離があるならなおさらだし
あたしの不機嫌とか気にしなくても君だから
口先の距離はあの時と変わらない
1月の寒さが2人をすこしはなした

ああもう…ああもう…。。。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

不機嫌さん

不機嫌さん 俵屋 feat.東北ずん子
の歌詞です。

閲覧数:98

投稿日:2018/02/19 21:54:51

文字数:308文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました