青空に解き放った
小さな紙飛行機は どこか
遠い空を まだ飛んでいる?
きみと手をつないで
二人きり歩く空のした
終わりなんて考えもせず
どこまでも続いていた世界
きらめく日差しが眩しくて
なにもかもが素敵に見えた
あの夏がよみがえる
青空を泳ぐ雲のように
自由に憧れていた僕ら
何もなくても笑えていたね
君がいるだけで
こんなにも胸が満ちていく
いつまでもと願いを込める
永遠を信じていた季節
見上げた空が眩しくて
なんだか呑み込まれそう
隣できみが笑む
流れる雲と 過ぎ去る風と
はかなく消える大切なもの
きらめく日差しのその中に
さがしている たった一人
あの夏がよみがえる
コメント0
関連動画0
オススメ作品
多分誰にも理解されない感情と同様に
これが大切であるとされる抱擁の哀別は
暮れた思いに意味を持たない色彩の昂揚が
羅列に過ぎず熱を帯びない残骸に宿るのか
白に打ち消す黒を灰にする回数と濃厚さ
いつに投げ捨てたとして同じ本能は帰巣する
混ざる時間と焦げた眼球立ち昇るその煙は
遥かへ届く理由も聞かずに従...As well As
出来立てオスカル
泣いては咲いて 泡になって
溺れてしまえたら さよなら
はらりひらりと
落ちては夢を見て
(トウメイナアサヲマツ)
わたしは花溺れ
(トウメイナアサヲマツ)
わたしは花溺れ
(トウメイナアサヲマツ)
気付かぬうちに眠りについた...花溺れ (Lyrics)
shikisai
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
A
足りない数字が多すぎる
偏差値 収益 ヘモグロビン値
足りない頭で考える
アラビア 数字に 囚われている
B
箱の中 コイン集めるみたいに
まわって 叩いて ランドリーの中
存在を どうか許せますように
走って 走って 取りこぼさぬよう...アンダースコア
かぜよみるいと
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
Give me New Money! Money!
Money! Money! Money!
新しさ足りてないぜ 曝せ 才&財!
Everybody, PAY!
Everybody, PAY in Yen!
教育医療経済 ほら何とかしてくれ
こんな額じゃ やってけねえだろ 回せ回せ回せ
アングルごと...ギミニューマネー!
Inagi
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想