夜が近づいてい
私の目が曇っています
心は腐敗しきってい
体も抜け殻のよう
活発な気配のない私
快楽を装う仮面をかぶるしかあり
失われたままだと嘆いていました
強さとはただのおざなり
ありきたりの偽善にすぎ
その好意が再び現れても
私ももう動揺し
これは終わりのない永遠の夜
「さらばですね」と,隠れてしまった
昏睡した不器用な頭
私のすべてを制限してい

再び夜が訪れ
世界を覆ってい
たとえ見失っていたとしても
私ももうどうでもいいん
どんなに立派になっても
愛されることも讃えられることも
安心感が得られればいいの
願いはすでに約束されました
必ず実現すると約束してい
そういう好意が出てくるとし
何の意味があるん?

これは終わりのない永遠の夜
「もうお会いしません」,隠れてしまいました
昏睡した不器用な頭
私の理性をコントロールでき
楽しい!哀しい!友愛!苦痛!
私の全身を占めてい
もし深淵があるのなら
私はずっとはまっているかもしれ!
もしれ……

——《永恆夜》歌詞

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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《永恆夜》歌詞

初投稿です——
毎日の夜から…

閲覧数:42

投稿日:2023/04/05 00:33:54

文字数:442文字

カテゴリ:歌詞

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