コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
少し狭いセミダブルのベッドの上
きれいにハウスダストを映す斜陽
絡まった髪を解いて
腕は痺れたままで
夜を少し延ばしても
朝を始めてもいい
分かったことなんて特にないよ
まどろみと隣り合わせの温度とか
たぶんそのくらい
静かになるのが嫌で...眠り癖 / 初音ミク_lyric
はいめん
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
氷のような 冬の風が
この街角 聖夜に雪積もらせる
強く光る イルミネーション
街行く人 幸せな笑顔
貴方の姿探す 私の胸は高鳴る
遥か遠くの 町の貴方は
たくさん会うことも叶わずに
クリスマスの日 この時だけは
手を繋ぎ笑いあえる
闇の中の 駅のホーム...Meet Again
けんち
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想