言の端、集めて言葉を紡いで
幾千の物語がはじまる
倒れる仲間、開いた傷口、見捨てて進んだ勇者
打ち付ける嵐、舵が壊れた船で、家族を想いながら眠りについた船乗りが残した
物語が僕を包み(僕を作り)目を閉じれば広がる夢に想いを馳せる
幾千の時を刻む語り継がれた物語の主人公たちが
失った守りたかったもの、言の葉にできなかった 幾千の言葉を紡いで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

幾千の物語

幾千の物語の歌詞です。

閲覧数:114

投稿日:2018/04/01 20:34:14

文字数:170文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました