A1
見渡す限りのオーシャンビュー
潮騒の音色に ココロを癒されながら
近くのビーチを歩いていた

背中に感じた 心地よい風
すり抜けた先には キラキラした海を見て
解放感を満喫したよ

B1
色んなお店に寄りながら カフェで一息つく 
ふと横を見れば
笑顔がかわいいキミがいた

S1
窓から注ぐ 光のカーテン
僕の瞳(目)に映された 夏の女神に
tension in the heart  
周りの時間(とき)が 自然に止まる
いつまでも 続けばいいのに
ココロの中で思う僕がいた…

A2
ぼんやりキミを眺めていたら
ふと目と目が合った テンパっている僕を見て
クスッと笑みを浮かべていたね

B2
恥ずかしいけどキミとの距離が 少しずつ近くに
感じられるのか?
想う深さが増えているよ

S2
眩しいキミに 恋してるから
もっともっとキミの事を 夢中になりたい
wishes come true
キミのところへ 「キュイン!」の音色
鳴り響く そんなささやかな
期待を胸に秘めた僕がいた…

C
夕暮れのビーチに隠れていた蝶が
太陽の光を浴びてピンク色に染まる

ラスS
キラキラ光る 海の景色に
蝶(バタフライ)が羽ばたく 幻想Time
瞳に映る先は…

眩しいキミに 恋してるから
バタフライさえ ハートに見えてしまう
「ひと夏の思い出」にしたくない!
勇気を出して キミのところへ
走り出していた…

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「眩しいキミに恋して」

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投稿日:2024/02/17 08:16:34

文字数:606文字

カテゴリ:歌詞

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