別れの挨拶すらも交わせなくてごめん
せめて最後だけ君に傍にいてほしかったのに
冷え切った窓に涙にくれる君が一人佇んでる
さよならなんて君には合わないよ
何気ない日々に花束を
覚えることが君の使命
涙で視界がぼやけても
生きる希望は全て君の中に
苦しみを幾度超えようとも
死を選ぶことは許されず
闇に道が消えようとも
命の光が君を導く
それでも君はいつだって
僕のことを思い出すたびに泣き崩れる
僕はいつだって君の傍にいるよ
何気ない日々に花束を
伝えることが君の使命
例え脈が止まろうとも
僕の生き様は君の心に
苦しみを幾度超えようとも
死を選ぶことは許されず
闇に道が消えようとも
僕の温もりが君を導く
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